世の中で話題になる広告やキャンペーン、新商品、サービス、プロジェクト。その始まりには、必ず誰かがつくった「企画書」があります。けれど、私たちが目にするのは、多くの場合、世に出た後の完成形です。そこに至るまでに、“企画の仕掛け人” は、課題をどう捉え、誰にどんな変化を起こしたいと考え、アイデアを構想していったのでしょうか。そして、“アイデア” を実行可能な“企画” へと落とし込み、関係者を動かすために、プロは限られたページへ何を書いたのでしょうか。本特集では、実際に世に出た広告事例や新商品、プロジェクトの企画書を公開します。企画の着想、課題設定、ターゲットの見立て、アイデアの磨き込み、提案を通すための工夫まで、企画を手がけた本人の解説とともに、その思考の過程を読み解いていきます。
愛媛県に本社を置く伯方塩業が3月28日、塩釜をイメージした白一色の飲食店「Tabijio by 伯方の塩」を松山空港ビル内にオープンした。同社初の飲食業態であることに加えて、空港内の店舗というのも珍しいポイントだ。「旅と塩」をテーマとした同店舗は、どのようにして生まれたのだろうか。
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