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岸見一郎
間違いなく、2014年に最も話題になった本のひとつだろう。『嫌われる勇気』は、アドラー心理学の思想をもって「他人からの評価を気にせず生きよ」と説く。マーケティングの世界では、多くの企業が、生活者から「愛されたい」「共感を得たい」「信頼を勝ち得たい」と日々コミュニケーションを展開している。著者の一人である岸見一郎さんの目に、こうした企業コミュニケーションはどう映るのか。
とにかくアイデアの豊かな人である。1999年の「USBメモリ」の発明に始まり、これまで120を超える商品やサービスを発明してきた。「打つ手なし」の難しい局面でクライアント企業から呼び出され、イノベーティブなアイデアで打開してきたことも数限りない。多くの経営者が信任する、その手腕の一端を覗かせてもらった。
山崎貴さん
東信
角野栄子