システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

デジタルとの相乗効果 接客の最前線

家電接客の新スタイル

「ビックカメラ 日本橋三越」は家電量販店のイメージを大きく変える店舗。小売業のコモディティ化が進む中、課題解決型の接客を徹底した新しいスタイルを取り入れて、差別化を図っている。

家電コンシェルジュ。写真右側の商品は、フランスのオーディオメーカー「DEVIALET(デビアレ)」のスピーカー。ビックカメラでは日本橋三越のみの取り扱い。

家電カテゴリー関係なく総合的に商品を提案する

ビックカメラはことし2月7日、日本橋三越本店新館6階に「ビックカメラ 日本橋三越」をオープンした …

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア

この記事が含まれる特集

デジタルとの相乗効果 接客の最前線

来店客の利便性向上や満足度向上のため、実店舗でのデジタル活用はもはや当たり前に。AI(人工知能)やロボットなどテクノロジーを活用した業務の効率化も日々進んでいる。しかし、いかにテクノロジーが発展しようとも、実店舗における「接客」には「人」にしか生み出せない大きな価値がある。では、どのように「接客」の価値と店舗のデジタル化をかけ合わせていけばいいのか。本特集では、実店舗でデジタルを活用・推進しながらも、「接客」の価値も高めている事例について紹介する。また、これから現場で求められる人づくりや接客についてもみていこう。

記事一覧

MEET US ON