
キャッチフレーズ GOOD&BAD
最新テクノロジーを駆使した、消費者向けの体験イベントや、インターネット広告など、 「消費者が買いたくなる」ための手法は、数えきれないほど多くある。けれど、コミュニケーションの基本は「言葉」だ。
あらためて「セルスコピー」に立ち返ってみると、そこには今後のプロモーションの新たな指針が見えてきた。
販促予算 「何に」「いくら」「どう使う」
目標達成に向けてすべきことを整理し、優先順位をつけて費用を算定する─予算策定は、まさにプロモーション計画の根幹であり、戦略眼とアイデアが不可欠です。 当特集では「販促の予算」をテーマに、「新商品のプロモーション予算の組み方」や「ネット広告予算の組み方」など、基本的な考え方から明日からすぐに使える知識までを紹介します。

ECの分水嶺はクリエイティブにある
2015年は成長に一服感のあったEコマース市場。他社と差別化し、サイトの売上高を伸ばす分かれ目として、 本特集では「クリエイティブ」に着目。
EC事業全体のブランディング、ECサイトならではのパッケージデザインやコンテンツ制作、 テレビCMの活用、新たなチャネルの創設。自社ECサイトで「買う理由」をつくる手法を紹介。
いま、消費者を魅きつけるモノ・コト
ニーズが細分化し、なかなか一挙に消費者の心をつ かむモノやコトを把握することが難しくなった。そこで 本特集では、実際に多くの人が集まっているさまざま なイベントについて取材。
その求心力となっているも のは何かを明らかにし、企業がこれから、マーケティン グのために催すイベントに不可欠な要素を探る。
インバウンド×地方創生
訪日観光客は、2000万人目前。政府は2020年までに、4000万人に達することを大目標として掲げました。
現在、多くの訪日観光客が都心部を訪れていますが、彼らの動きを日本全国に波及することができれば、 各地域の活性化にもつながることが期待できます。
地域の魅力をどう打ち出すか、人の流れをどう生み出すか。 その解決策を導きたいと思います。
「店員力」で売り上げを伸ばす
店頭での顧客対応は、リピート客や新規客の獲得を左右する。 「店員力」は、売り上げを高めるためには不可欠だ。
今回は、実店舗ならではの体験や、店頭スタッフによるコミュニケーションを特集。 顧客対応に有効な味方となりそうなテクノロジーも合わせて紹介する。
100人の売上アップ秘策!
小売・サービス・流通・メーカーなどの販促担当者100人 (記名アンケート、無記名アンケートをあわせて)に、 自社で効果のあったプロモーション手法や、他社が手がけた気になる施策、 これからの戦略や注力すべき販促手法などを聞いた。
現在、活躍する実務家100人の回答から、 いまの販促トレンドや注力テーマが見えてくる。
キーパーソンの着眼点
いま、プロモーションの最前線で活躍する販促キーパーソンたちは、何を考え、どのような現象に着目しているのでしょうか。
匿名・実名それぞれでアンケートを実施し、2017年度のプロモーション予算の方針から、16年度に実施した企画のポイント、注目のヒト・モノ・コトについて調査しました。
来店理由が「人」になる時代 接客の販促効果
ネットショッピングが勢いを増す昨今ですが、ネットには決してできないことが、きめ細やかな接客です。接客というと、商品説明を受けたり、商品を探してもらったりという光景が浮かびますが、その意味は広く「サービス」全般を指すようです。そこでしか体験できないサービスがあれば、店舗へ集客する強い求心力となります。接客も立派なプロモーションなのです。
そうした豊かなサービスの源泉になるのは、従業員のケア。本格的なてこ入れが始動している「働き方改革」という観点では、現場ではどんな取り組みが進んでいるのでしょうか。あわせて紹介していきます。

集客力の強化 実店舗の訴求力を高めて顧客拡大
マーケティング・プロモーションでは、よく「川上・川下」という言い方がされます。それで言うと店頭は「川下」という位置づけにされることが多いようです。しかし、消費者を最上位に考えるのであれば、消費者に最も近い接点である店頭こそが、「川上」ではないでしょうか。テレビCMのスキップ機能やアドブロックでオンライン広告が失効してしまいかねない状況にあるいま、確実に消費者と接触できる店頭こそが最重要タッチポイントであるとも言えます。そんななか、店頭ではどのようなプロモーションを展開するべきか。各種の事例から探ります。
顧客をつかむ データの使い方・分析法を大公開
「流行語大賞」などを見て、「こんな言葉いつ流行ったんだろう?」と感じたことはありませんか。老若男女、津々浦々を巻き込む「流行」が薄れ、トレンドは局所的なものとなりました。消費者の嗜好は多様になるばかりです。
プロモーションでも、「何人来店し、いくつ売れたか」という考え方から、「どんな人が来るか」「買うのは誰か」と一歩踏み込んだ顧客把握が求められるようになりました。
今回の特集では、データを活用して積極的に顧客ニーズを探り、エリアや顧客ごとにプロモーションを最適化して、効率よく売り上げを伸ばす方法を探ります。
デジタル販促 瞬間を捉えて売上増
消費意欲は鈍いまま、貯蓄欲は高まっています。これは若い世代に限ったことではありません。タイミングよく需要を生んだり、すくい取ったりすることの重要性は高まるばかり。臨機応変に運用できるデジタル手法の出番です。今回の特集では、機を捉え、売上を伸ばすための考えや施策を紹介します。