
イベントで集めた顧客、売上につなげるには
集客施策で共通する課題は、集まった人を売上にどうつなげるかということ。ユーザーの集いをコミュニティ化し、オンラインだけでなくオフラインでも活性化を図る取り組みをはじめ、有識者たちに売上へのつなげ方をきいた。

DMとデジタル 活用最適化
ダイレクトメールは、そもそも高いターゲティングができ、A/Bテストで最適な表現を探ったり、レスポンスから効果測定をしたりと、歴史あるプロモーション手法の中でも、「データ」を活用したアプローチだった。得られるデータの幅や、分析手法が広がったいま、「データ」が再度、ダイレクトメールを進化させようとしている。

訪日販促の明暗 ポスト爆買いを生き残る
「『爆買い』が終わった」という見方がある。確かに、2016年4月〜6月の買い物総額は、ひところよりも下がった。しかし「爆買い」の終焉は、訪日外国人向けプロモーションの終わりを意味するものではない。むしろ、ここからが訪日客プロモーションの始まりだ。さまざまな業界から今後の明暗を探った。

訪日客向けプロモーション
小誌『販促会議』11月号での特集に続き、今号も訪日外国人客の動向を追いたい。訪日客の現地通貨ベースでは消費額が微増しているという調査がある。また、比較的低価格の日用品のプロモーション手法も模索が続くところだ。

OOHアイデア 国内編・国外編
通勤や通学、日中の移動など、1日のうち、屋外で過ごす時間は少なくありません。消費者に対してアプローチを図る上で、見過ごせないチャンスでもあります。店頭への送客や購買の喚起、ブランディングなどさまざまな目的がありますが、移動中のタイミングをタッチポイントとして有効活用した、OOHアイデアを、国内外から集めました。

成功するコラボ販促
プロモーション手法としてすっかり定着した感のある「コラボレーション」。協業する企業同士で互いのファンへアプローチし、新たな顧客をつかむきっかけとなる。商品やサービスに新鮮さをもたらし、既存客のロイヤルティを高める効果も期待できそうだ。こうした成果を勝ち取るためには、どんな点に注意すればいいだろうか。今回の特集では、さまざまなコラボレーションを取材。実現に至るプロセスをたどることで、成功の要因を導き出す。

販促担当者ガイドブック2017
アナログ編
デジタル全盛時代でもPOPやカタログ、パンフレットなどの販促ツールはいまだ大きな味方です。制作の判断基準やゴールイメージの共有、クオリティ・コントロールまで迷子にならないディレクションについて紹介します。デジタル編
テクノロジーの進歩により、つい“手法ありき”の施策に陥ってしまいがちのデジタル販促。売り上げ拡大やブランド向上のためのあくまでひとつの手段としてデジタルをどう活用すべきか。改めて基本を押えます。
多様な消費者に伝わる店頭・デジタル コミュニケーション
人種や性別、年齢、身体特徴などなど...多様なお客さまに向き合う上で、必要なのは販促コミュニケーションのマネジメント。各界の識者たちが解説します。
販売促進の最新手法 ポップアップストア徹底活用!
プロモーション手法として注目の「ポップアップストア」。はじめて出店する上ではどのような点に注意すると良いのか。最新事例や専門家の知見をもとに、場所選びや目的設定の考え方、ポップアップスペースの生かし方について探ります。
AI・デジタルで変わる価格戦略
パーソナライズですぐ思い浮かぶのは、消費者に届けるコンテンツのカスタマイズ。必要な情報だけにしぼれば、広告の効果は高まります。オーダーメイド商品なども、パーソナライズと言えるかもしれません。個々人の生活に合わせて買い物ができるオムニチャネルは、売り場のパーソナライズ。商品や売り場、広告と来れば、「価格」もパーソナライズの対象となるはず。購買の嗜好に合わせ、人によって最適な価格で提供することで、利益を最大化する道はないでしょうか。
話題のプロモーション 企画書を大公開
話題になったあらゆるキャンペーンも、もともとは形のないアイデアでしかなかった。そのアイデアを具現化するべく、発案者はどのようにして企画をつくり、提案したのか─。その企画を形にするために重要なのが「企画書」だ。提案の現場ではどのような「企画書」が、どのようにやり取りされているのか。本特集では、話題になったキャンペーンを生んだ「企画書」にフォーカスをあて、その舞台裏に迫る。
訪日販促と地方創生の交差点
訪日外国人客市場が拡大を続け、企業は一層の訪日客対応に迫られています。今号では、実際の外国人の目には日本企業のサービスがどのように映っているのか、また、急務となりそうなムスリム対応に焦点をあてました。一方、訪日客に魅力的に映るのは、やはり地域の個性あふれるお店。まず国内で輝くことが集客には欠かせません。地域創生のヒントを探りつつ、訪日対応との相乗効果で成果を出していくこと。それが、これから私たちが目ざすべきことではないでしょうか。
店頭演出・ポップアップストア 心躍る 体験企画
消費者との直接的な接点であるリアルの場をどのように設計し、"心躍る体験"を提供するべきか─。店頭での演出やポップアップストアの事例、また識者の見解から、リアル接点におけるヒントを探ります。
インバウンド集客 勝ち組の施策
この20年間で起きた大きな変化のひとつと言えば、年間2000万人を越える訪日外国人客の市場ができたこと。この先20年、30年かけて国内市場は縮小見込みですが、一方の訪日客市場は拡大基調です。攻めない手はありません。
では具体的な手法についてはどうブラッシュアップするのがいいでしょうか。そちらは販促会議2017年7月号P082からの特集「販促手法ガイドブック2017」をどうぞ。双方合わせてお役立てください。
ECの壁 突破口は「人」
生活に当たり前のものとなった、Eコマース。そのすそ野は着実に広がり続けています。同時に、運営する企業の打ち手もさまざまに発展していますが、最終的に差をつけるのは人ではないでしょうか。ECとそれを手がける「人」に着目しました。

「販促」と「広報」の因果関係
ターゲットの購買を促しながら、世の中で話題をつくり、さらに成果を高めていく─販促と広報は、短期視点、長期視点という違いがありながら、売り上げを伸ばすためには連携することが望ましい。販促と広報をどうつなげていくか。そのノウハウを、事例を通じて紹介する。