なぜWiMAXは“推し活あるある”に着目したか キスマイファンを超えた共感を生み出すための工夫とは

公開日:2026年11月02日

  • 中村亮太氏、石川諒英氏(KDDI)

KDDIは7月17日、オタクを公言しているKis-My-Ft2・宮田俊哉を起用し、「推し活は戦い」をテーマにした「WiMAX」のWeb動画を公開。推し活における通信環境の重要さを描いた同企画は、どのようにして生まれたのだろうか。KDDIコミュニケーションデザイン部の石川諒英氏、中村亮太氏に話を聞いた。

KDDIは7月17日、オタクを公言しているKis-My-Ft2・宮田俊哉を起用し、「WiMAX」のWeb動画を公開した。

一見すると、よくある推しコラボ企画のように見えるが、今回のテーマは「推し活×通信環境」。起用した宮田氏だけでなく、「推し活をするファン」にも焦点を当て、通信戦への準備がカギを握る“推し活あるある”なシチュエーションを描いた。

“推し活あるある”で魅力を伝える

今回の企画意図について、コミュニケーション戦略を担当したKDDIの石川諒英氏は、「今や誰もが知っている『推し活』という現象を通して、若年層へのアプローチを強化したかった」と話す。

「今回の企画は、『WiMAX』という名称の認知獲得を超え、“サービス内容の理解”までを目指...

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ファンダムマーケティング

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