[PDF]62社の成功パターンに学ぶ 「周年イヤーの迎え方」事例集 Vol3

月刊『広報会議』の連載「長寿企業の極意 周年イヤーの迎え方」の2012年12月号～2020年3月号の総集編データです。

周年事業は、社史や理念、事業の意義などを見直す良い機会。従業員に今一度自社の理念や存在意義を見つめ直してもらうのはもちろんのこと、消費者、顧客、サプライチェーンの人たちにも、自社の長年の取り組みを知ってもらうことで、各ステークホルダーとのエンゲージメントを高めることにつながります。

一方で、2020~21年は、新型コロナウイルスの影響でリアルイベントが相次ぎ中止・延期に。その代替案が今、強く求められています。

そんな時こそ、他の企業の取り組みを参考にしてみてください。本資料には、様々な企業の周年イベントの企画から実施までの工夫や、周年プロジェクトの進行スケジュール、組織体制、活用したツールなどを編集部が取材。コロナ下でも、各ステークホルダーの心に残る周年事業にしたい、と考えている広報パーソンにおすすめです。

【主な掲載内容】※掲載内容は、いずれも取材当時のもの。
・ヤンマー/1912年創業
・JTBグループ/1912年創業
・イビデン/1912年創業
・西武鉄道/1912年創業
・森下仁丹/1912年創業
・カンロ/1912年創業
・全日本空輸/1952年創業
・大成建設/1873年創業
・福助/1882年創業
・日本ヒューレット・パッカード/1963年創業
・昭和フロント/1963年創業
・オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)/1983年開園
・セメダイン/1923年創業
・カプコン/1983年創業
・メルローズ/1973年創業
・東急百貨店/1934年創業
・ジャックス/1954年創業
・ウシオ電機/1964年創業
・読売巨人軍/1934年創業
・タビオ「靴下屋」/1984年誕生
など