パナソニックとの共同製品開発や、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた政府との取り組み、東日本大震災のあとに活躍している原発ロボット開発など、国や企業とさまざまな取り組みを行う古田貴之氏。古田氏の行う、自身のブランディング戦略について聞きました。
2018年2月にいとうせいこうさんとの対談本『ラブという薬』を出版した精神科医の星野概念氏。星野氏が感じる現代社会の生きづらさ、さらには"アナログな場"の重要性とは。