岡本健太郎氏(骨董通り法律事務所)
先日、あるイラストレーターの作品にトレース疑惑が浮上し、作品集やグッズが販売停止となりました。昨年には、別の作家のトレース疑惑もありました。トレース疑惑は「トレパク」ともいわれ、比較的頻繁に問題となっています。今回は、これらの事案を契機として、トレースについて考えます。
2021年、NFTは、流行語大賞にノミネートされるほど話題となりました。NFTは、ブロックチェーン技術を利用した、「偽造が困難な保有証明書付のデジタルデータ」など説明されます。NFT市場の今後には様々な見方がありますが、日本向けの新サービスも続々と予定されているなど、さらなる市場拡大も期待されます。