グランプリ作品の決定に先駆け、協賛企業が選ぶ「協賛企業賞」が決定しました。応募総数46万7936点のうち、一次審査を通過した6247作品の中から、協賛企業各社が自ら厳選。商品やサービスの本質を捉えているか、魅力が伝わるかなどが考慮され、実務的な観点から選定されています。受賞作品と共に、受賞者の喜びのコメントと協賛企業からの祝福のコメント、および選定ポイントなどを紹介します。

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霧島酒造

「三つの霧島本格芋焼酎の魅力」を表現するコピー

ADKアーツ 奥原友明（39歳） ごめんなさい、黒霧島さん。今回ばっかりは、赤霧島さんと白霧島さんでお祝いさせていただきます。このコピーにチャンスをくれた審査員の方と、選んでくれた霧島酒造の皆さん、ありがとうございました。

霧島ホールディングス　企画室 岸良尭亮

このたびは、協賛企業賞の受賞誠におめでとうございます。

私たち霧島酒造は「焼酎文化は食文化とともにあり」という考えを大切にしながら企業活動を行っています。この考えに則り、霧島酒造の主力商品である白霧島、黒霧島、赤霧島それぞれを「今日はこの料理と霧島本格芋焼酎で食事しよう！」と思っていただけるテーマを設定させていただきました。

受賞作品は、私たちが理想としている、様々な料理や場面に霧島焼酎が傍にいる情景を表現していただき、霧島焼酎がお客様の人生の一瞬に寄り添う光景が目に浮かびました。白黒はっきりさせなければならないとき、お祝いをしたくなるとき、人生には様々な場面があるかと思いますが、そんなどのような場面にも皆様の人生にそっと寄り添える焼酎をお届けできるよう、今後も努めてまいります。

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クマリフト

クマリフトの企業広告

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