伸長するアメリカのAI /バーチャルインフルエンサー市場

公開日:2025年12月11日

    アメリカでは今、生成AIやCGIによるAI /バーチャルインフルエンサーの活動が盛んになっている。米国での市場規模は、2024年に23億ドル(3453億円)で、2034年までの10年間の年平均成長率は31.6%と予測されている※。

    https://market.us/report/virtual-influencers-market/

    AIインフルエンサーとバーチャルインフルエンサー

    AIインフルエンサーは、生成AIが制作した人間に近い見た目のもので、バーチャルインフルエンサーは、CGI制作のキャラクターや動物などを擬人化したマスコット。どちらも費用対効果が高く、手法によっては人間以上の成果をあげることも可能と言われる。スケジュールや投稿内容も管理しやすく、クライアントのニーズに応えやすい。

    最古のAIインフルエンサー「ミケーラ」の投稿内容が議論に

    米国最古のAIインフルエンサーと言われているのがブラジル系アメリカ人女性・現在22歳という設定で2016年に誕生した「リル・ミケーラ」。AIスタートアップ企業Brudの創業者2人が制作した。これまでカルバン・クライン、プラダ、BMWなど...

    この先の内容は...

    宣伝会議』 定期購読者限定です

    ログインすると、定期購読しているメディアの

    すべての記事が読み放題となります。

    購読

    1誌

    あたり 約

    3,000

    記事が読み放題!

    この記事をシェア

    この記事が含まれる連載

    米国広告マーケティング事情

    先進企業の最新事例を現地から松本泰輔氏がレポートします。

    MEET US ON