リ・ブランディングでコンセプトを見直し インナーもアウターも創立125周年をスタートに

公開日:2026年4月14日

  • 瀧口深雪(東京経済大学)

こんにちは、東京経済大学の瀧口です。ようやく春が来ました。入学おめでとうございます。そして入社おめでとうございます。そんな言葉が様々なところで聞こえてきます。小学校から高校までの入学式が大体4月7日前後なのに対し、大学の入学式は4月1日から10日前後までと幅広いのです。ちなみに東京経済大学は、毎年4月1日が入学式で卒業式から約1週間という短い期間で新入生を迎えています。

早いものでこの連載も折り返し地点に来ました。最初の掲載で東京経済大学の生い立ちを少しお話しさせていただきましたが、東京経済大学は2025年の10月23日に創立125周年を迎えました。125年前の1900年は、パリ万国博覧会が行われた年でもありました。リヨンにあった玩具メーカーのアルマン・ジェルヴェ社が作った2000年の未来予想図が話題になりましたが、スノーモービルやロボット掃除機など当時は想像の域を越えなかった商品が125年も経つと現実として存在しているのです。私たち東京経済大学は、125年前、前身の大倉商業学校として「世界に通用する商業人を育てる」という目的のもと創立されましたが、はたして今、その目的は叶っているのでしょうか。

東京経済大学では、通常10年間隔で...

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数多ある大学の中から選ばれ、ファンを増やしていくために、どのような取り組みがなされているのでしょうか。大学の魅力を伝えるコミュニケーションについて考えます。

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