
近大マグロに続け! 全入時代の大学広報
少子化が進むなかで今、大学広報の手腕が問われています。その成功例の筆頭とされるのが、近畿大学。近大に続けと、各大学でも広報戦略の重要性が見直されつつあります。さらに産官学連携などを通して、大学の存在意義をいかに示していくか。事例やレポートを通し考えます。

著作権と記事の二次利用
パブリシティ情報の社内共有や社外への発信は、OK・NGの線引きが難しい問題です。著作権侵害の問題が注目を集めるなか、コンプライアンスの側面からも配慮が求められます。今回は記事クリッピングの方法、二次利用や社内共有の手順について学んでいきましょう。

PR業界 未来予測とキーワード
パブリックリレーションズの重要性は今も昔も変わらないものの、そのアプローチや手法におけるトレンドは日々変化しています。テクノロジーの進化はPRパーソンの日々の仕事をどう変えるのか。グローバル視点が求められる組織の課題にPRはどう貢献すべきか......。数年先の未来像について、PRパーソンに聞きました。

広報活動の効果測定
「効果測定」は広報活動における永遠の悩み。ソーシャルメディアの口コミ数、ウェブニュースの波及効果といった指標も増え、従来からある「広告換算」による測定方法への疑問の声も聞かれます。さらに売上への直接的な貢献などを求められる場面も増えているようです。今回は基本から応用まで、自社に適した指標づくりについて考えていきます。
企業のコンテンツ戦略とオウンドメディア入門
企業がソーシャル化している今、報道や第三者の評価につながる広報活動だけでなく自ら情報を発信するメディアを持つ企業が増えています。ウェブサイトはもちろん、広報誌やコミュニティスペースなどもそのひとつです。マーケティングよりむしろ、ブランド価値向上を目指すオウンドメディア戦略こそ広報の出番。今回は、その背景と活用法を考えていきます。
クリエイティブ発想で共感を呼ぶPRの実践
企業のPR活動において、欠かせないのが感性に訴えるクリエイティビティの力です。単にコストをかけるだけではなく、社内外にいるステークホルダーに共感を呼ぶ表現を両立してこそ、企業の理念やブランドメッセージは広く伝わります。今回は国内の優れた事例のほか、世界のアワードである「カンヌライオンズ」PR部門の結果からグローバルの潮流もお届けします。
「働き方改革」で変わる 社員向け広報の役割
国をあげて取り組む「働き方改革」の動きとともに、企業内コミュニケーションのあり方も変化しています。従来、広報関連部門が担ってきた社内広報活動もときには人事部門との連携が求められる場面も増えてきました。今回の特集では先進企業の実例とともに、「働き方改革」時代の社内コミュニケーションのあり方を考えていきます。
「物語」で強くなる コーポレートブランド
100号記念企画の第三弾のテーマは企業コミュニケーションにおける「物語力」。前号で特集を組んだコーポレートブランディングとも関連が深いテーマです。
社会において自社がどんなイメージで語られたいかを明確にし、自社にしかない独自の「物語」を広報活動に活用しない手はありません。
今回の特集では自社のストーリーを掘り下げ、伝えるための手順や情報整理のノウハウを解説していきます。
なぜ今、企業ブランドが重視されているのか?
『広報会議』100号記念企画の第二弾のテーマは「コーポレートブランド」。編集部が実施している企業の広報部を対象にした調査でも近年、関心が高まっているテーマです。
企業理念やスローガン、CIの刷新などに取り組んだものの、その後の認知や定着のプロセスに課題を抱えているという企業も多いのが現状ではないでしょうか。ステークホルダーが広がっている現在、広報関連部門がブランディングに寄与できること、そして取り組む意義とは。3社の実例と専門家による解説をもとに、考えます。

企業価値を左右する「経営と広報」の一体化
広報部門が企業価値の向上や事業の成長に寄与し、経営と一体化した「戦略部門」になるためにー。今号では、広報先進企業のトップや統括責任者の考え方とともに、実行のための体制づくりに迫ります。

なぜ地方創生に「広報力」が必要なのか?
観光・産業の活性化や居住・就労人口の確保などを目指し、「地域ブランド」の確立を課題とする自治体が増えています。行政と企業の枠組みを超え、協働による課題解決を目指すケースもあり、その中で広報・PRの力が必要とされる場面が増えてきました。「地方創生」に寄与し、地域ブランディングを実現するための動きをレポートします。

デジタルで変わる ニュースの流通構造
ネットニュースでの記事本数、SNSでの拡散・シェア数......広報活動の成果をはかる指標の一つとして、多くの広報担当者がウェブ上の効果測定を日々の活動に取り入れるように。一方で、ウェブ上のニュースの流通構造は日々変化しています。記事クリッピングやソーシャルリスニングに取り組む際に押さえておきたい、変化するメディアの現在に迫ります。

PRになぜクリエイティブが必要か
広報部門には多数のファクトがあり、まさにコーポレートストーリーやコンテンツの 宝庫。これらはクリエイティブの力や編集力を掛け合わせることで、PR効果を最大化 することができます。これからのPRに必要なスキルやノウハウ、成功例とは?

「戦略的社内広報」で社員が変わり、会社が変わる。
従業員を対象としたインナーコミュニケーションを重視する企業が増えてきました。ある機関の調査によれば、広報活動における重要なステークホルダーとして「従業員とその家族」のスコアが上昇しているという結果も出ています
一方で、日本企業は海外に比べ、社員個人の職場への愛着や働きがい、組織への帰属意識という点では温度差があるという現実も。
社内広報の活動が生産性の向上に寄与しているかという点も検証が必要です。広報関連部門が今目指すべきは、トップをはじめ経営企画や人事など、他部門と手を携え、企業の改革に寄与する戦略部隊です。
今号では、この「戦略的社内広報」を実現するためのヒントをお届けします。

社会に広がるPRの力
自治体や教育機関、そして医療法人やNGOなどの分野で活躍するPRパーソンが増えています。
「社会やステークホルダーとの継続的かつ良好な関係をつくること」。これがパブリックリレーションズの本質であり、様々なフィールドでPRの力が求められています。
本特集では、現場の皆さんが実感した「広報の力」に迫ります。

コーポレートブランドをつくる広報
あらゆる広報活動の基盤となる、コーポレートブランドの構築に力を入れたいと考える企業が増えています。
一方で、ブランディングの目的や方法論は、企業を取り巻く状況や環境によって様々。
今回の特集ではあらためて今、強い企業ブランドが求められるようになった理由、そしてブランド構築のノウハウやポイントを実例とともにお届けします。