イラスト/高田真弓
俳優の藤原竜也さんの顔をプリントしたフィルムで覆われたレタスを、買い物客はつい二度見する。人が本能的に人の顔を優先的に認識する「顔優位性効果」である。
「グラスの底に顔があったっていいじゃないか」とは、芸術家・岡本太郎さんの言葉だが、ならばレタスに顔があってもいいかもしれない。
夏場のレタスは足が早い(傷みやすい)。購入した日に使い切ればいいが、2、3日もすれば傷み始め、仕方なく廃棄した経験を持つ方も少なくないだろう。そこに目をつけたのが、国内レタス...
イラスト/高田真弓
俳優の藤原竜也さんの顔をプリントしたフィルムで覆われたレタスを、買い物客はつい二度見する。人が本能的に人の顔を優先的に認識する「顔優位性効果」である。
「グラスの底に顔があったっていいじゃないか」とは、芸術家・岡本太郎さんの言葉だが、ならばレタスに顔があってもいいかもしれない。
夏場のレタスは足が早い(傷みやすい)。購入した日に使い切ればいいが、2、3日もすれば傷み始め、仕方なく廃棄した経験を持つ方も少なくないだろう。そこに目をつけたのが、国内レタス...
