多くの常連客に愛されている街中のお店を訪問。顧客とのコミュニケーションや店頭販促の工夫を探ります。
店づくりの過程をInstagramにアップ
レコードを持つ画像は撮り溜めて投稿
平日は近隣、休日はSNSで知り遠方から来る客も
店主の川崎剛さんは高校の家庭科と情報の教師を経てカフェをオープンした。「音楽をかける店ですが、気軽に過ごしてほしいとお客さまに伝わればと思い、気配を察しつつ、話しかけることもあります」
モーニングプレートのかわいくて小さなブレッド「ブリオッシュ」は料理が仕上がる際、ちょうどよい焼け具合になるよう調整して出す。ランチの「ルーローハン」はボリューム感たっぷり。「教員時代、ラグビー部の顧問をしており、元の教え子が来た際も満足してもらえます(笑)」。
小田急線の経堂駅北口から伸びるすずらん通り商店街を歩き、約10分で着くのが『OLD SCHOOL』。全面ガラス張りで「ローカル食堂・音楽喫茶」と名乗るカフェだ。
店主の...

