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これからのECの話。

ヤッホーブルーイングのEC戦略「2024年はファンを増大させる」

森永製菓

ダイレクトマーケティング事業部
ダイレクトストアグループ
広告・EC担当リーダー
岩本圭太

2006年に入社し、リテール営業配属。2014年ダイレクトマーケティング事業部のメディア広告を担当。2023年から同事業部の広告・EC担当リーダー。

ECの運用年月数:

19年1カ月

管轄業務

  • 事業戦略・運営(国内)
  • 売上管理、経費管理
  • 商品企画、仕入れ
  • 集客プロモーション
  • 販売プロモーション
  • システム管理(UI・UXなど)
  • CRM(顧客関係管理)

2024年度の方針

「おいしいコラーゲンドリンク」をはじめとするウェルネス商品の定期顧客拡大と、CXM・データドリブン体制の推進による顧客サービスの強化・生産性の向上。

ECならではの強み

ユーザーの…

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この記事が含まれる特集

これからのECの話。

コロナ禍で成長したEC市場規模でしたが、外出需要の復活を受け、実店舗回帰の動きやリアルの顧客接点への価値を重んじる企業・ブランドが増えています。実際に2023年8月に経済産業省が発表した調査では、2022年度の物販系分野のBtoC-EC市場規模は、前年から7132億円増加し、13兆9997億円。EC化率は9.13%で前年より0.35ポイント上昇と、伸び率は鈍化しつつも増加するという結果になりました。とはいえECは、顧客接点としても販売チャネルとしても重要な役割を占めます。100%リアル接点に力を注ぐことは、ほぼないのではないでしょうか。そんな中でECがさらに成長するためには、オンラインチャネルならではの「強み」を伸ばし「課題」を克服することが必要でしょう。本企画では、自社ECを運営する企業のEC責任者にアンケート取材。ECの「強み」と「課題」を再考し、オンラインチャネルがもうひと伸びするために必要な「次の一手」を探ります。

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