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「eスポーツ」販促活用のこれから

eスポーツに新しい体験を提供 市場の普及を支援していく存在になる

積極的にeスポーツへのスポンサードを進めるKDDI。なぜeスポーツに注力するのか。同社のコミュニケーション本部宣伝部長・馬場剛史氏に話を聞いた。

Question 01
eスポーツにおけるKDDIの取り組みについて教えてください

当社は、日本eスポーツ連合(JeSU)やプロeスポーツチームDetonatioN Gaming(DNG)などへのスポンサードを行っています。

また、Gzブレインやドワンゴが主催する「闘会議2019」にもブースを出展するなど、販売促進施策としてではなく、eスポーツの市場形成を目的に、積極的に取り組んでいます。

8月13日にリリースした選手のプレイをリアルタイムで複数視聴できるauの「マルチアングル配信」も、eスポーツをもっとわかりやすくし、誰でも楽しめるようにするための施策のひとつです …

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「eスポーツ」販促活用のこれから

2018年の流行語のひとつに選ばれた「eスポーツ」。国外はもちろん、日本でも急激に市場が拡大している。日本のeスポーツファンは383万人(出典:Gzブレイン)で10歳代・20歳代男性の認知度は約8割。いまでは、大会やプロチームへのスポンサーを務める企業も増えてきたが、本当に「eスポーツ」は活用できるのか。プロチーム、大会主催者、スポンサー企業など、それぞれの視点から活用のこれからを考える。

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