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「eスポーツ」販促活用のこれから

オンラインとオフライン eスポーツが生む新しい体験

「Shadowverse World Grand Prix」は、国内最高の優勝賞金額である100万ドル(約1.1億円)で大きな話題を呼んだ。その仕掛人である、Cygamesの木村唯人専務取締役に話を聞いた。

「Shadowverse World Grand Prix 2018」のようす。よしもとLibalent所属のふぇぐ選手が優勝した …

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「eスポーツ」販促活用のこれから

2018年の流行語のひとつに選ばれた「eスポーツ」。国外はもちろん、日本でも急激に市場が拡大している。日本のeスポーツファンは383万人(出典:Gzブレイン)で10歳代・20歳代男性の認知度は約8割。いまでは、大会やプロチームへのスポンサーを務める企業も増えてきたが、本当に「eスポーツ」は活用できるのか。プロチーム、大会主催者、スポンサー企業など、それぞれの視点から活用のこれからを考える。

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