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もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方

異色放つポテトチップス

「最近は斬新なデザインの商品が話題を生み、実績をつくる傾向にある」(山芳製菓)

味のイメージがそのまま商品名に

ポテトチップス売り場で特異な存在感を出しているのは、山芳製菓(東京・板橋)とセブン-イレブン・ジャパンの共同開発品「すぅ~っ。」「ツーンピリ。」「メラメラ。」。それぞれ黄、緑、赤の1色でパッケージ全体を覆い、味のイメージをそのまま商品名にした商品だ …

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もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方

つい買ってしまった、思わず店に入ってしまった─理屈ではない、消費意欲をその場でわかせるもの、それがPOPです。文字通り、Point Of Purchase=購買地点におけるアプローチ手法。POPと聞くと、小さな紙に書かれた小粋なキャッチフレーズが思い浮かびますが、それだけではありません。デジタルサイネージや、パッケージ、店頭什器でも、衝動買いを起こすことはできます。今回の特集では、さまざまなPOP活用事例から、制作のポイントまでを紹介します。

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