システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方

什器で世界観醸成と新規顧客よびこみ

毎年クリスマス前の時期にコスメブランドが発売するホリデーコレクション。限定パッケージは見るだけで欲しくなる。それを街行く人にアピールするのが店頭什器の役割だ。資生堂はことし「RIBBONESIA」とコラボ。どんな効果を見込むのか。

ホリデーコレクション発売の際の店舗想定図。「RIBBONESIA」の世界観を什器に落とし込む。

日本人アーティスト「RIBBONESIA」とのコラボ

資生堂は11月1日、2018年の「SHISEIDO」ホリデーコレクションを発売した。「SHISEIDO アルティミューン」からは「パワライジング コンセントレート N リボネシア リミテッドエディション」が、「SHISEIDO メイクアップ」からは「モダンマットパウダーリップスティック」の「SHISEIDO エクスプレッシブ デラックスミニセット」、クッションファンデーション用の限定コンパクトケースやパフなど、計5種類の商品が展開される …

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア

この記事が含まれる特集

もっと購入に結びつくPOP 使い方と作り方

つい買ってしまった、思わず店に入ってしまった─理屈ではない、消費意欲をその場でわかせるもの、それがPOPです。文字通り、Point Of Purchase=購買地点におけるアプローチ手法。POPと聞くと、小さな紙に書かれた小粋なキャッチフレーズが思い浮かびますが、それだけではありません。デジタルサイネージや、パッケージ、店頭什器でも、衝動買いを起こすことはできます。今回の特集では、さまざまなPOP活用事例から、制作のポイントまでを紹介します。

記事一覧

MEET US ON