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100人の売上アップ秘策!

「やられた感」あふれる “他社”のうまい販促事例(前編)

販売促進を生業としている100人に、他社の気になるプロモーションを聞いた。一般的な消費者に比べ、日々数多くの販促施策を見ているだけに、簡単なことでは驚かない。そんな彼らが、思わず「うまい!」と感じ、時には「やられた!」と悔しさすら覚えたキャンペーン・プロモーション事例を紹介する。

PiTaPa 記憶イラストリレー
スルッとKANSAI

交通系ICカードPiTaPaの機能などを訴求するために、「作家から作家へのイラストによる伝言ゲーム」を実施。自分の前の人が書いたイラストを1分間だけ見て再現するという形式で広告ポスターを作成し、大阪市営地下鉄各駅などで掲出。「コンテンツの面白さと“サービス特性を何度も読ませる”という明確な目的を果たさせるためのシンプルな仕掛けが“目から鱗”でした」といったコメントが集まった。

ダンボルギーニ
今野梱包

梱包材加工会社「今野梱包」が作り出したのは ...

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この記事が含まれる特集

100人の売上アップ秘策!

小売・サービス・流通・メーカーなどの販促担当者100人 (記名アンケート、無記名アンケートをあわせて)に、 自社で効果のあったプロモーション手法や、他社が手がけた気になる施策、 これからの戦略や注力すべき販促手法などを聞いた。
現在、活躍する実務家100人の回答から、 いまの販促トレンドや注力テーマが見えてくる。

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