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2020年以降の実店舗の新常識

講談社が仕掛ける 新しいエンタメ施設

2020年にオープンを予定している「Mixalive TOKYO」は、講談社がパートナー企業と連携し、新しいエンターテインメントを提供する施設。ビルをまるごと“ライブ”というテーマにするといういままでにない新たな試みだ。

    課題

    作品展開のひとつとして、ライブビジネスの可能性を模索

    解決

    ビル全体のテーマを“ライブ”にしたエンターテインメント施設をつくる

それぞれのフロア構成。さまざまなジャンルのライブコンテンツを開発、発信していく。

365日24時間 多種多様な“ライブ”を楽しめる

講談社は3月19日に、東京・池袋にライブをテーマにしたエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」のオープンを予定している。同施設は、映画館「シネマサンシャイン池袋」一棟をリノベーションし、「ライブエンターテインメント」の拠点とする考え …

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この記事が含まれる特集

2020年以降の実店舗の新常識

人口減少による人手不足の問題が顕著になるなどの時代の変化によって、流通・小売業には実践的な変化が求められている。2020年に入り、五輪という消費環境に大きな変化をもたらすイベントも迫る。今回の特集では、2020年以降を見据え、変化する顧客のニーズに対応し、テクノロジー活用や体験を重視した実店舗など、遠くない将来の「常識」となるであろう挑戦をしている実店舗や商業施設を紹介する。これからの実店舗づくりを左右する社会課題についてもおさらいしておこう。

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