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2020年以降の実店舗の新常識

年間200万回再生 YouTubeを有効活用する「弁当屋」

YouTube上で、店内のようすをライブ配信していることで話題の弁当専門店「キッチンDIVE」。経営者が手応えを感じているその効果とは。

    課題

    もっと買い物を楽しくし、店舗に来てもらうためのきっかけを

    解決

    店内のライブ配信で、エンタメ性に加え、防犯効果も創出

「キッチンDIVE」の外観。

1日1000食販売する弁当屋の新しいチャレンジ

TwitterやYouTubeの活用で話題を呼んでいるのがJR「亀戸駅」徒歩5分にある弁当専門店「キッチンDIVE」だ。24時間営業で、「200円弁当」や1~3キログラムの「デカ盛り弁当」などをはじめ、1日500人以上1000食を販売する …

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この記事が含まれる特集

2020年以降の実店舗の新常識

人口減少による人手不足の問題が顕著になるなどの時代の変化によって、流通・小売業には実践的な変化が求められている。2020年に入り、五輪という消費環境に大きな変化をもたらすイベントも迫る。今回の特集では、2020年以降を見据え、変化する顧客のニーズに対応し、テクノロジー活用や体験を重視した実店舗など、遠くない将来の「常識」となるであろう挑戦をしている実店舗や商業施設を紹介する。これからの実店舗づくりを左右する社会課題についてもおさらいしておこう。

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