このフレーズは… 企画で登場するとガッカリする言葉

公開日:2017年4月10日

日々、多くの企画提案を受ける、マーケティング・プロモーションのキーパーソンたち。「企画書でこんなフレーズが出てくると、ちょっとガッカリしてしまう」言葉について尋ねてみた。

ふだん使うのはスマホだから

20歳代に向けたサイトを制作する際、パソコン向けのデザインや構成案から提案してくるとガックリきます
(コーセー/小林祐樹氏)


枠を売りたいだけの企画はNG

メディアありき、媒体オリエンテッドな提案
(味の素ゼネラルフーヅ/三宮智昭氏)


乾杯 団らん

(アサヒビール/鳥沢杏子氏)


面白さ<商品の訴求ポイント

「ショップジャパン」のクリエイティブは、「ワンダーコア」などでイメージいただく通り、「面白さ」があると認知いただいておりますし、重要なポイントのひとつだと考えてはいますが、面白さのみを追求しすぎるがゆえに …

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いま、プロモーションの最前線で活躍する販促キーパーソンたちは、何を考え、どのような現象に着目しているのでしょうか。
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