2020年にオープンを予定している「Mixalive TOKYO」は、講談社がパートナー企業と連携し、新しいエンターテインメントを提供する施設。ビルをまるごと“ライブ”というテーマにするといういままでにない新たな試みだ。
課題
作品展開のひとつとして、ライブビジネスの可能性を模索
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解決
ビル全体のテーマを“ライブ”にしたエンターテインメント施設をつくる

それぞれのフロア構成。さまざまなジャンルのライブコンテンツを開発、発信していく。
365日24時間 多種多様な“ライブ”を楽しめる
講談社は3月19日に、東京・池袋にライブをテーマにしたエンターテインメントビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」のオープンを予定している。同施設は、映画館「シネマサンシャイン池袋」一棟をリノベーションし、「ライブエンターテインメント」の拠点とする考え …