ポプラ社と日本郵便は7月22日、一部の郵便局の窓口で、児童書などの試行販売をスタートした。
ポプラ社は児童書を中心とした出版社。「かいけつゾロリ」シリーズや、「ズッコケ三人組」シリーズ、「ねずみくんの絵本」シリーズ、「めがねうさぎ」シリーズなど、ベストセラーを多数出版している。同社は、子どもたちには日常的に児童書と接点を持てる環境で、児童書を通じて新しい世界との出会いや感動を体験し、成長の糧にしてほしいと考えてきた。しかし、近年は書店の数が減少し、2026年3月末時点で書店が1軒もない市町村が全国で510も存在するなど、書籍との接点が少なくなっている。...


