日本アニメIPはアジア・中東でどう見られているのか 3ヵ国調査で見えた“浸透”と“伸びしろ"

公開日:2026年6月08日

  • FANFARE

博報堂と博報堂DYミュージック&ピクチャーズが設立したFANFAREが、日本のアニメIPの視聴・利用者を対象とした「日本アニメIPグローバルファン調査」を発表した。博報堂DYミュージック&ピクチャーズはアニメや映画などのエンタテインメントコンテンツの企画・製作・配給・宣伝を行う、博報堂のグループ会社だ。

「日本アニメIPグローバルファン調査」は、今後コンテンツ市場の伸長が見込まれるインドネシア、インド、サウジアラビアの「日本アニメ利用ポテンシャル層」を対象に実施。日本のアニメタイトルに対する認知・嗜好・消費行動を調査・分析した。

日本アニメ利用ポテンシャル層とは、調査対象のアニメIPのうち、1つ以上認知しており、アニメの視聴や関連商品・サービスの利用・購入経験がある、もしくは、視聴・購入経験はないが意向のある16~39歳を指す。

結果、日本IPは3カ国すべてにおいて「子供から大人まで楽しめる一般的な娯楽」...

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