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| 2008年8月号 | 地域人気ジェラートの全国ブランド化へのトータル戦略【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- リニューアルをきっかけに全国を対象に幅広く販売したい。
- 一貫したイメージづくり、商品以外の付加価値を訴求したい。
- 人々の生活とともにあり、記憶に残るオンリーワン商品になりたい。
- ターゲットは子供ではない、OL、ファミリー層。
作成者：
恒川隆太／シーエムバー
ファイルNo.78
| 2007年12月号 | 食料品商社Z社の新チャネル構築に向けたダイレクト販売計画【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- クライアントは“冷凍食品”をメインに事業展開している食料品商社。環境変化に大きく左右される経営体質の改善に向けたダイレクト販売計画を提案。
- BtoBを主とする展開から、BtoCの新たな販路を設ける中長期展望を見据えた短期プラン。
- 「商品・価格・流通・販促・データベース・フルフィルメント（4P＋D＋F）」を組み合わせた“売れるしくみ”で、ダイレクト販売をクライアントの中核事業へ育てる。
作成者：
市木円（いちき まどか）／情報工房
| 2007年2月号 | 企画書作成代行会社「（株）企画書道」の事業拡張へ向けたクレデンシャル・プレゼン【自主提案】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- 今回、このコーナーの原稿の依頼を受けて、私が考えたことは、架空の商品の架空の企画書ではなく、「企画の企画」「企画書の企画書」「プレゼンのプレゼン」を、この場を借りて行えないかということでした。
- そこで、もしこんな会社があったら、自分も、今すぐ仕事をお願いしたいと思う『依頼主の個性や思想を100％、紙に定着してくれる企画書作成のプロ会社』という存在を仮定して、その会社が事業の拡張へ向け、新規顧客に対し「自分たちが納品する『理想の企画書』とは？」ということを、クレデンシャル・プレゼンしている、シーンを設定しました。
- 本稿は、毎号のこのコーナーと較べ、ややイレギュラーな印象になるかもしれませんが各論でサンプルを提示するのではなく、『原型』として理想論を掲げることで、そもそも企画書とは何か？企画とは何か？を、問い直すきっかけにしてもらえれば、大変ありがたいです。
作成者：
須田和博／博報堂DYグループ i-ビジネスセンター
| 2007年1月号 | ○○県警、年間広報計画のご提案【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- ○○県警より1年間の広報のコンペ（競合は4社）。
- 予算は1億円。TVCMは実施しない。
- 主な啓蒙活動テーマは「街頭犯罪・進入犯罪防犯」「女性・子供弱者防犯」「少年犯罪・非行防止」「交通安全対策」の4つ。
作成者：
小澤亘／大広 プロモーション・プランニング局
| 2006年10月号 | TSUTAYA DBを活用したルノージャポン「ラグナ」データベースマーケティングプランのご提案【自主提案】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- ルノージャポンに提案した、見込み顧客獲得と育成を目的とするTSUTAYA DBを活用したデータベースマーケティングプラン。
- 輸入車市場は横ばい基調が続き厳しい環境にあるが、消費者のし好性の多様化や高級車市場の活性化に伴いビジネスチャンスは拡大。
- 各自動車メーカーがし烈なプロモーションを展開している中、購買意向の高いターゲットへの「ラグナ」商品特性の効果的な訴求が難しく、見込み顧客への効率的なアプローチと商品理解・共感が重要となっている。
作成者：
瀧田希／CCCコミュニケーションズ プランニング室プランニンググループ マネージャー
| 2006年9月号 | ネットワーク型コミュニケーションによる、ブランドファン育成プロモーション【自主提案】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- クライアントは女性をターゲットとしたショッピングモール。
- 地域住民、通勤者の日常的な利用を拡大するための施策提案。
- ユーザーから寄せられる肯定的な改善提案（＝ファンの顕在化）をヒントに、ファンを通じた新しいコミュニケーションの形を提案。
作成者：
川添泰史／KANKO
| 2006年3月号 | 外資系自動車メーカーに 来期ウェブ戦略を提案する企画書【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- クライアントは外資系自動車メーカー「A」。
- 現状の顧客は40代、50代が中心だが、更なる販売台数の拡大を目指し、若年層（20代後半～40代前半）の顧客を獲得したい。
- ネット広告・ウェブ活用についてはこれまで消極的だが、若年層の顧客を獲得するため、ネット広告・ウェブを活用してみたいと考えている。
作成者：
杉山恵二郎／オプト
| 2005年8月号 | ビジネスソフトウエアの 売上拡大のための提案企画書【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- 量販店で販売するビジネスソフトウエア（以下、ビジネスソフト）の製造販売を行うメーカーに、メディアから店頭まで含めた総合的なプロモーションの提案。
- クライアントはメディアの効果に懐疑的なため、プロモーションの仕組みの中にメディアを組み込んだプランを提案。
- 具体的な施策よりも考え方の部分を求められたプレゼン。
作成者：
高木 験二／ミクプランニング
| 2005年1月号 | 「パンダーゼット」の認知向上のための提案企画書【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
クライアントは、バンダイグループの玩具メーカー「株式会社メガハウス」。
- メガハウス社が自社オリジナルキャラクターを商品化して販売するのは、「パンダーゼット」が初めてで、既存キャラクターの商品化・販売の実績はあるが、キャラクターを一から立ち上げた実績はない。
- 30代の男性には、子どもの頃に見たスーパーロボットの懐かしさが感じられ、若い世代の女性には、パンダのかわいさが魅力となるキャラクターなので、幅広いユーザーに対して「何、これ？」と目に留まる機会をつくりたい。
- キャラクターの世界観をきちんと設定してオフィシャルホームページも立ち上げたので、ホームページへの誘致も考慮した提案が望ましい。
- 「パンダーゼット」の商品ラインナップは、今後、２～３カ月に１回程度のスパンで数種類ずつ、続々と発売を予定している。
- キャラクターのPRとともに、「メガハウス」という会社名もPRしていきたい。
作成者：
中園 哲根／フロンティア・エンタープライズ
| 2004年8月号 | 携帯電話専売ショップの ＣＳ向上を目指した キャンペーン提案企画書【オリエン】 |
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オリエン／プレゼン内容：
- 携帯電話専売ショップである「Ａショップ」への店頭誘引、店舗ロイヤリティ向上を目的としたキャンペーン提案。
- 携帯電話専売ショップでは、量販店と差別化を図るべく、質の高いサービスを提供し、顧客の囲い込みを図ることが課題。
- 店頭誘引、戦略商品の拡販といった短期的な課題とともに、ＣＳ強化による店舗ロイヤリティ構築といった中長期的な課題に対するソリューションが求められる。
作成者：
江口 潤／アサツー ディ・ケイ
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