ぺんてるの世界的人気ブランドENERGEL。さらなる売上アップのため、これまでのユーザー層からは外れていた、働く大人の女性をターゲットにした限定品を発売したい。従来の可愛い一辺倒な「女性向け」とは違う、ビジネスシーンで使えるデザインを希望。
作成者:DECマネージメントオフィス 中根 佳菜子氏
グルーポン・ジャパンにとって初の大規模サイトリニューアルを迎えるにあたり、ブランド認知向上のためのコミュニケーション戦略と施策を作成。プランニングにあたってはPR会社と協働し、社内プレゼンのためのプランを作成した。
作成者:グルーポン・ジャパン/甲村 晶氏
現在世界中で愛されるエンゲージメントリングの形を作った「ティファニー セッティング」が誕生して、今年で130周年。改めてティファニーブランドへの憧れや共感をより強固なものにしたい。特に、薄れつつある若年層との絆を再構築したい。
作成者:ハッピーアワーズ博報堂/木村元紀氏
缶コーヒー・FIREがフルリニューアル。KIRINの自信作であるその新しい味を多くの人に体験してもらうことで話題化し、さらにより多くの人のトライアルへとつなげる。
作成者:電通/瀬尾大氏、角田武氏、山上陽介氏
2016年11月号 きのこの山 PROMOTION PLAN
作成者:読売広告社/外山毅氏
2016年春に「大人への進化」をサポートするブランドにリニューアルした、 男性用化粧品ブランド「uno」をデジタル上で認知・話題化させる。
作成者:PARTY/中村大祐氏
2016年、20周年となるT.M.R.を、さらに盛り上げるために。 新規の層も巻き込んで世の中の話題事にしていく。
作成者:電通/ 長久允氏、尾上永晃氏、碓井達朗氏
"最新アルバムの全世界同時発売を記念した認知拡大およびBABYMETALを聴いたことのない若年層に楽曲を通じて、振り向いてもらうための企画。 熱狂的なファンこそが、BABYMETAL最大のメディア。"
作成者:博報堂/外川 敬太 氏
"観光客誘致を狙った佐賀県の話題化。 佐賀県には名所や特産品、歴史等様々な観光資産が存在する。それらの観光資産は佐賀県民が抱いている情熱や希望、夢に支えられている。訪れた人に佐賀県を一生忘れられない思い出の地として心に残してもらう企画"
作成者:スパイスボックス/吉田 航也 氏、古川 亮太朗 氏、小幡 俊宏 氏
「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作「ジュラシック・ワールド」のBlu-ray&DVDのパッケージリリース時に、市場のコアゾーンでもある男性35歳〜49歳と、彼らの子どもたちも参加できる、親子参加型イベントを実施したい。映画の魅力を体感できるような新たな切り口で、具体的な実施企画を提案してほしい。
作成者:NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン 浦谷亮氏/ジュピターテレコム 浅井大氏
創業90周年の節目である2015年秋に、限定カフェイベントの実施。「30代の新米ママ層」「ル・クルーゼ鍋非所有者」をターゲットにブランドの価値を理解させる。ブランドに対する共感を得て、購入意志決定につなげる。
作成者:博報堂ケトル クリエイティブディレクター 大木秀晃氏
多くの競合他社がテレビCMを大量に放送している一方で、今回配信を開始する「アリスオーダー」は完全新作のゲームタイトルで現状認知している人も少ない。他のゲームタイトルが行わないようなことを配信直後の時期に行っていきたい、という依頼。
作成者:アサツー ディ・ケイ アクティベーション・プロデュース本部 プランナー 加藤悠氏
移住促進をはじめとする地域活性のために、PR動画を通して対外的な認知獲得やインナーモチベーションの向上を実現したいという依頼。年間4本制作する動画の第1弾は公開されており、既に大きな認知を獲得していた。それを踏まえ第2弾をどのように考えるか?
作成者:電通 Dentsu Lab Tokyo コミュニケーション・プランナー 越智一仁氏
開業50周年という節目の年に、館内勤務者がテナントや所属部署の垣根を越えて、顧客満足の向上につながる企画を立案。一過性ではなく継続性があり、マインド面でも下支えできるインナーキャンペーン「ヤエチカチャレンジ」の実施により、ショッピングセンター全体の価値向上につなげるための施策提案。
作成者:八重洲地下街 テナント営業部営業推進グループ 次長 斎藤忠氏
"創立90周年を迎えイチジク浣腸を再活性化していきたい。 既存購買層だけでなく新規ターゲットの獲得を図りたい。"
作成者:凸版印刷 情報コミュニケーション事業本部 プロデューサー 服部憲氏
9月末から10月末にかけて発売される「リプトン」ハロウィンパッケージ レモンティー&ミルクティー(500ml・1000ml)の購入経験・飲用経験を促し、10代の若者に自分向けの飲料だと感じてもらう。
作成者:博報堂 アクティベーション企画局 プランナー 三島将裕氏