





"・クライアントは、大手通信機器メーカー ・クリスマス、年末商戦期における販売拡大について模索中 ・発売時より一定期間が経過しており、商品価値を高めるUSP訴求を通じて、潜在需要を掘り起こしたい ・購買動機を高める仕掛けづくりを模索"
作成者:テー・オー・ダブリュー 企画部 鈴木 聡 (すずき さとし)

"・クライアントは、子どもたちの成長段階に応じた教育商品・サービスを提供するブランド。 ・調査で判明した現在のブランドイメージは、「入試に勝つためだけの学力向上メーカー」という即物的なイメージであり、理想とする子供たちと両親にとっての「生涯に渡る人間力向上パートナー」とのギャップが大きい。 ・一方通行なコミュニケーションとなってしまう通常のマスコミュニケーション(ブランド広告など)ではない、中長期に渡るブランドイメージの根本的改善を目指した社会貢献型マーケティング展開を希望。 ・今回のプレゼンテーションは、メッセージ戦略や展開戦略などの「戦略」についての提案。"
作成者:グレイ ワールドワイド 満井 礼紀(みつい あやのり)

"・クライアントは、カラオケ機器メーカー「A」。カラオケ業界が厳しい中で、カラオケユーザーには歌いたくなる楽しさ、店舗(チャネル)には顧客に向けた販促となる仕掛けが提供できる会員制新サービスを構築。 ・特徴は、ブロードバンドを活用することによって、個人の趣向に合わせたコンテンツ配信が行える、ロイヤルユーザー育成サービスである点。 ・依頼内容は、新サービスを通じてエンドユーザーに伝えるコミュニケーションワード、及び新サービス名称の開発・認知訴求・会員獲得を狙ったプロモーション施策の提案。 ・A社の狙いは、エンドユーザーのファン化を促進と、それによる店舗の活性化。 ・プロモーション予算が限られているため、展開の中心は店頭。"
作成者:フロンティアインターナショナル シニアプロデューサー 藤田 嘉也(フジタ ヨシナリ)

"・クライアントは全国にチェーンを有するゼネラルマーチャンダイズストア ・プライベートブランドのインナー製品売り上げが低迷し、打開策としてアスリートに適用されている高圧着の新素材を使ったガードルを新製品として開発 ・その製品のブランド開発とそれに付随するコミュニケーション・プロモーション企画を提案。"
作成者:KANZAN ディレクター イワザキトモユキ

"・商品は、低分子ヒアルロン酸配合化粧水「ブランドX」 ・高付加価値化粧水のため価格は競合商品の1.5倍 ・化粧水の投入を契機に周辺アイテムを含めたブランディングも課題 ・マスメディアに頼らないコミュニケーション施策 ・価格に見合う価値の伝達とトライアルの促進の施策 ・コアターゲットは、健康・美容・ファッションに対して関心が高く「いつまでも、美しくありたい」と考える30~40代の女性"
作成者:I&S BBDO インテグレイテッドコミュニケーションプランニング プランニングマネージャー 小田島 薫(おだじま・かおる)

・対象となる商品は全国発売ながらエリアによって ・出荷量に差がある九州発清涼飲料水 ・今回は出荷が堅調な(ファンが存在する)エリアに絞り ・初のキャンペーン型プロモーションを実施予定。 ・今後のエリア拡張に向け、ブランド構築に影響できる ・プロモーションが期待される。
作成者:古賀知明(こが・ともあき) 大広九州

・クライアントは、ソニービルを管轄し、ソニーのブランディングを担う部署。 ・ソニーのブランド拠点である「ソニービル」でのブランド・プロモーション機会を模索。 ・ソニーは(某FM局と連携し)「アート」「ミュージック」の両面で若手アーティストのサポートを継続展開中。 ・上記「FM局 協賛プログラム」の、より発展的なプロモーションの今後の有効展開を模索。 ・“芸術の秋”にふさわしい、「ソニービル」全館を活用したブランド・プロモーション展開のグランドデザインを希望。 *ソニーの動画サービス「アイビオ」にて、このプロジェクトが実施された際のキュメント映像(約3分)がご覧いただけます。http://eyevio.jp/channel/bookmark_104537
作成者:菱沼秀行(ひしぬま・ひでゆき) フロンテッジ プロモーションG マネージャー

・クライアントは1973年設立の歴史ある老舗レザーアパレル・メーカー ・クライアントの希望は効果的な新しいプロモーションによる売り上げの回復 ・課題はこれまでの広告手法が全く効かない(ここ4~5年、売上減少傾向) ・革アパレルは完全なる季節商材。(10月~2月で1年分を売り切る) ・チャンスが限られるのでプロモーションは失敗を恐れて冒険してこなかった。 ・販売チャネルは[直営店5店舗][デパートの催事売り場][ネット販売]の三つ ※注意点:20年ほど前に革ジャンが非常に流行した時代があり、その時からの会員顧客が10万人もいる。そうした長い間ずっとファンでいる人を裏切る施策はNG
作成者:川島勇我(かわしま・ゆうが) オプト コミュニケーション開発1部

・クライアントは、大手食品スーパーマーケット。 ・冬季期間の鍋商材・食材の販売促進について提案 ・従来の一方向のプロモーション展開ではなく、買い物客を継続的にファン化するコミュニケーションの提案
作成者:戸田真啓(とだ・まさひろ) バウコミュニケーションズ プロモーション室 プランナー

・リニューアルをきっかけに全国を対象に幅広く販売したい。 ・一貫したイメージづくり、商品以外の付加価値を訴求したい。 ・人々の生活とともにあり、記憶に残るオンリーワン商品になりたい。 ・ターゲットは子供ではない、OL、ファミリー層。
作成者:恒川隆太/シーエムバー

・クライアントは全国にチェーンを展開するホテル。 ・ブライダルはホテル経営の大黒柱とも言うべき極めて重要なビジネス。 ・しかしブライダルは地域特性が強く、全国チェーンで標準化するのが難しい。 ・そこで、ホテルが提供するブライダルの価値イメージを統一することで、 (1)短期的な成約促進 (2)中長期的なイメージアップ (3)将来の顧客創造 の3点へつながる活動を提案する。
作成者:政時祐子/モメンタム ジャパン 企画開発局

・現在、インターネット経由での査定依頼は、自社サイトXだけでなく一括査定サイトも利用して受け付けしている。 ・ネット経由での査定依頼は自社サイトよりも一括査定サイト経由の依頼が多いが、他社との横並び比較のため、自社サイト直接の査定依頼と比べて成約率が低い。加えて、一括査定サイト経由での取引は成約した場合でも、自社サイト直接の取引と比べて収益性が低い。 ・リニューアルにあたって、より収益性の高い自社サイト上からの査定、成約数の増加を期待している。
作成者:萩生田明/ニューロマジック・コミュニケーションズ

・求められた企画は、エリア限定で長年にわたり発売されている定番の炭酸飲料に関する販促施策。 ・商品としては、広く知られているが、ブランドとして新しいことをやってこなかったため、他社の勢いに圧倒されている、そんな現状の打破を目的にしている。 ・予算的には、エリア限定商品のため、テレビCMを使えるほどの予算を準備できない。
作成者:久保倉 淳/アサツー ディ・ケイ クロスコミュニケーション本部

・クライアントは、東京都内某エリアに構える大型商業施設『A』。 ・今までの広告活動では、他競合商業施設と同様にマスを主にしたキャンペーンを展開してきたが、限られた予算の中で充分な効果が得られていない。 ・数年前をピークに来店者数は著しく減少している。 ・数ヶ月後の店舗リニューアルにあわせたタイミングでのキャンペーン提案をしてほしい。
作成者:吉田哲行/東急エージェンシー

・クライアントは、関東エリアにおいて成功している家具ブランド(自社店舗販売)。 ・その、九州(福岡)進出一号店のオープンに伴う、販促・コミュニケーションの提案。 ・中央と地方では、マーケットや生活者インサイトが大きく異なることを背景に、地方ならではの視点でコミュニケーション戦略を立案。 ・提案後、実施にいたり、大きな成功を収める。地方における出店~プロモーションスキームのひとつの成功事例となる。
作成者:副田耕三/株式会社BBDO J WEST 営業局・営業部 アカウントプランナー

・クライアントは近年ホームセキュリティ市場への参入を果たした大手メーカー。携帯電話と連動するなど競合他社より先進性はあるが、システム・商品の告知内容が多少複雑。 ・テレビCMなどマスメディアに関する広告活動は活発だが、システム・商品とのコンタクトポイントが少ない上、能動的なプロモーションは展開していない。 ・そこで理解を深めるプロモーション活動を実施することで、より多くの導入者獲得に貢献するのが狙い。
作成者:山崎顕/太陽企画株式会社 プロモーション開発室