臨海エリアで新たな「ATLAS」を描く
国際美術展 TOKYO ATLAS
東京都が中心となって手がける新たな国際美術祭が誕生した。本展の特色は、多彩なアートのプロジェクトを、あえて日常的な市民生活が営まれている都市空間の中に挿入し、街の光景と一体化させる点にある。
タイトルの「ATLAS」は世界を支える神話的存在であるアトラスに由来し、同時に地図帳を意味する。来場者は、会場となる3つの臨海エリア(台場、天王洲、青海)に設置された作品をめぐることで、新たな地図を描くような出会いを重ねていく。
アーティスティック・ディレクターは、草間彌生美術館長などを務める建畠晢と、直島新美術館長の三木あき子が務める。
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