300点以上の資料から
紐解くクリエイティブ
細田守の原点/展
2006年にわずか6館での公開から始まった細田守のアニメーション映画『時をかける少女』。今もなお多くのファンを生み続ける作品の公開から20年を記念して、過去最大規模の展覧会が開催中だ。
同作はもちろん、『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』をはじめとする代表作を中心に、絵コンテからレイアウト監督修正、原画、美術ボード、キャラクターの設定資料など、貴重な制作資料300点以上を展示している。
天井高5メートル・約1200平米の大空間を活かした映像展示が行われるほか、学生時代に自主制作したアニメーション作品や実写映像作品、金沢美術工芸大学時代の油絵、生まれ故郷である富山での原体験にまで遡りながら、クリエイティブの原点を紐解いていく。
本展は、10月下旬から来年1月にかけて大阪と福岡にも巡回予定。
©2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会
©2009 SU...
