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AIの民主化で際立つ人間・文化の視点 世界のクリエイティブ

海外アワード2023 日本の受賞作品

2023年に発表された4つの国際広告アワードにおける、日本からの上位受賞作品を紹介。(アワードの結果発表日順に掲載)

日本財団 「THE TOKYO TOILET」
(日本財団+渋谷区+大和ハウス工業+ TOTO)

●Clio Awards:デザイン部門シルバー
●The One Show:デザイン部門ゴールド、シルバー


関牛乳「ミルクコミック」(Geometry Ogilvy Japan)

●Clio Awards:デザインクラフト部門シルバー


Spotify Japan「Sound Tour」(Geometry Ogilvy Japan、Ogilvy South Africa + TYO drive)

●Clio Awards:ザインクラフト部門シルバー
●Clio Awards:デザイン部門ブロンズ


ソニー・インタラクティブエンタテインメント/PlayStation「Play Has No Limits Feat. KenshiYonezu」(SIX +博報堂+博報堂ケトル)

●Clio Awards:フィルムクラフト部門(Visual Effects)シルバー
●Clio Awards:フィルム部門ブロンズ
●Cannes Lions:エンターテインメント(Gaming)部門ブロンズ


日本経済新聞社/日経「星新一賞」 「Endless Appetite」(電通+ジェ・シー・スパーク)

●Clio Awards: プリント& OOH クラフト部門 シルバー


朝日新聞社「Journa-Rhythm」(TBWA\HAKUHODO + NION)

●Clio Awards:オーディオ部門ブロンズ
●Clio Awards: ブランデッドエンターテインメント&コンテンツ部門ブロンズ
●Cannes Lions: エンターテインメント(Music)部門ブロンズ


サントリー食品インターナショナル/サントリー天然水「ENDLESS DAWN そしてまた、朝が来る。」(電通+( つづく)+ 上田家+Dentsu Craft Tokyo +電通クリエーティブX)

●Clio Awards: デザイン部門ブロンズ
●The One Show: インタラクティブ&モバイルクラフト部門ゴールド


サントリー/ Maker's Mark「THANKS FACTORY ...

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この記事が含まれる特集

AIの民主化で際立つ人間・文化の視点 世界のクリエイティブ

生成AIの活用シーンの広がり、それに伴うクリエイターの役割の変化などが日々議論されています。テクノロジーとクリエイティビティの関係も変わりつつあり、大きな転換点を迎えつつあるともいえます。そのような状況下で、世界のクリエイティブの流れはどこに向かっているのでしょうか。AIの民主化が進み、人間性(Humanity)や文化の視点が問われるようになってきた今。先ごろ結果が発表されたカンヌライオンズ、The One Show、D&AD、Clio Awardsなどグローバルの各種広告関連アワードの審査結果や入賞事例、現地に足を運び世界の潮流を捉えてきたクリエイターたちの声を交え、考えていきます。

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