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地域の可能性を引き出すクリエイティブ

4年目を迎えた「ものづくり産地の祭典」の新展開

今年の10月に4年目を迎える、新潟県 三条市のイベント「燕三条 工場の祭典」。今年は金属加工の「工場」に加えて、農業の「耕場」が加わりパワーアップしている。全体監修を行うmethod 山田遊さんとアートディレクションを担当した一人、SPREADの小林弘和さんに話を聞いた。

2016年のメインビジュアル。左が「工場の祭典」、右が「耕場の祭典」。「耕場の祭典」には、ぶどう園や米農家、飲食店など13の会社が今年参加。

今年9月に代官山T-SITEで行われた、産地連携イベント「高岡クラフツーリズモVS 燕三条 工場の祭典」。

工場の祭典から派生したオリジナル園芸ブランド「FIELD GOOD」。

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地域の可能性を引き出すクリエイティブ

「地方創生」という言葉がこれまで以上に広く使われるようになり、市町村の規模を問わず、さまざまなプロジェクトが進んでいる。
一時期の動画によるPRも落ち着きはじめ、地域が持つ本来の価値に光をどう当てていくか、そこにある課題を解決するために必要なものは何か、あらためて考えていく時期を迎えている。

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