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海外アワードに見る 社会課題と向き合うクリエイターの発想

銃肯定派とその犠牲者を対峙させる

2022年に開催されたClio Awards、One Show、D&AD、Cannes Lionsで複数受賞をし、注目を集めた6事例を紹介する。

アメリカ
Change the Ref「The Lost Class」(Leo Burnett)

銃肯定派とその犠牲者を対峙させる



Change the Refは銃規制を推進する団体。銃による暴力で亡くなった、2021年に高校を卒業するはずだった3044人の生徒のために、卒業式を模して3044の椅子を設置。

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この記事が含まれる特集

海外アワードに見る 社会課題と向き合うクリエイターの発想

2022年6月、カンヌライオンズは2019年以来となる現地開催が実現。日本からも多くのクリエイターが参加した。既に結果が発表されているクリオ賞、One Show、D&AD賞といった主要な広告関連アワードも含め、広告の領域の拡張と社会課題との向き合い方がひとつの大きな流れとなっている現在。世界共通の課題となったコロナ・パンデミックを経て、その発想とクリエイティブはどのように変化しつつあるのでしょうか。審査員や現地参加したクリエイターの声も交えながら、レポートしていきます。

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