朝食以外の「スキマ時間」にヨーグルトを取り入れる習慣を提案する「ちょいグルト」。夏は「暑さにちょいっと、夏グルト」として展開した。
朝食以外の時間に着目 若年層の喫食機会を広げる
Jミルク(ジェイミルク)は7月23日、ヨーグルトを朝食以外の時間にも取り入れる習慣を提案するキャンペーン「ちょいグルト」を始めた。主な対象は、学生や20~30代のオフィスワーカー。仕事や勉強の合間、小腹がすいた時など、日常の「スキマ時間」を新たな喫食機会に位置付ける。
背景にあるのは、需要が低迷する脱脂粉乳の在庫を減らし、酪農家が生産した生乳を無駄なく活用するという酪農乳業界の課題だ。ヨーグルトは脱脂粉乳の最大の用途先であるが、「朝食時に食べるもの」というイメージが根強いという。新商品ではなく、食べる時間の提案によって既存カテゴリーの利用機会を増やすことを狙う。
前年の「ヨルグルト」を継承 対象を日中のスキマへ拡張
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