気候変動、揺れ動く物価 求められる新しい枠組み
6月の東京は涼しく、3年半ぶりに平年気温を下回り、最高気温25度以上の夏日は15日、30度以上となったのは2日だった。梅雨をしっかりと感じられたが、今年は6月末までに台風が8個発生しており、こちらは例年と比較して早いスピードらしい。ヨーロッパでは昨年同様40度を超える暑さに見舞われているらしく、気候変動が続いている。暴騰していた米価格騒動も備蓄米の放出から1年経ち、流通のダブつきも見られ価格は下落傾向。6月末時点で3500円程度と年始の高値から800円程度の値下がりが見られるが、6月の消費者物価指数(生鮮品除く、東京23区)は1.6%増とインフレが収まる様子は感じられない。米国とイランはようやく停戦合意の枠組みに入ったものの、不安定な状況が続き、ホルムズ海峡の...

