システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本

ソボクな疑問を解決 「広告音楽」にまつわるQ&A

会社じゃ聞けない!ソボクな疑問を解決
「広告音楽」にまつわるQ&A

    回答者
    近谷 直之氏

    Q.1 楽曲候補が複数案ある際、最終的にどのように決めていけば良いのでしょうか?

    A. 広告を見た人の気持ちになってみることが大切です。

    広告を見た人がどのような気持ちになるかを考えながら決めるのが最終的かと思います。セリフ、効果音、音楽すべて合わさって広告の音になるので、楽曲単体ではなく全体を俯瞰して考えることがとても重要です。

    ただ、そういった場合であっても音楽は往々にして人によって好みがあると思うので、楽曲のつくり手が、どのような意味でこの楽器を使用しているのか、なぜこの音をこのタイミングで入れているのか、どうしてこのテンポ、アレンジなのか、と音楽を細分化しながら理由を言語化して話すことができると良いと思います …

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア

この記事が含まれる連載

宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本

テレビCMからソーシャルメディアの投稿まで、消費者との接点が格段に増えたことで、おのずと広告・コンテンツ制作が必要とされる場面も、そのバラエティが広がっています。担当者自らに制作スキルが求められるもの、外部のパートナーのディレクション力が求められるものがありますが、本特集では双方を織り交ぜながら、特にアウトプットの完成度を高める実践的ノウハウ・考え方を解説していきます。

記事一覧

MEET US ON