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「ベビーブーマー(ブーマー)」は1946年から1964年までに生まれた世代で、人口的にも経済的にも米国の中枢を担ってきた。2017年の国勢調査では人口構成比で「Z世代(1997以降生まれ)」(26.4%)に次ぐ第2位(22.6%)であるものの、Video Advertising Bureau(VAB)によると「ブーマーは可処分所得全体の約70%に相当する総額3.2兆ドル(345兆円)を年間に消費している」という。
米国では公共広告をPublic Service Announcementの頭文字を取ってPSAと呼ぶ。最近、話題のPSAを見ると現在、同国が抱えている社会問題が見えてくる。