新型コロナウイルス感染拡大により、大きく影響を受けたのが、大人数が集まり、感染拡大の危険性が高い結婚式。調査会社Statistaによると、米国内の結婚式はコロナ前年の2019年の202万件から2020年168万件へと減少。そして2021年に193万件とやや回復したあと、2022年は250〜260万件と結婚ブームの年になると予想されている。そんな中、結婚式を取り巻く状況にある変化が生まれているという。
6月に過去41年間で最高インフレ率9.1%を記録したアメリカだが毎年、調査を行っているデロイト・トウシュ・トーマツは「2022年Back to School(BTS)市場は前年対比8%増になる」と予測した。ガソリンや食料の高騰などで米国民の財布の紐が堅くなっている状況下で、米国の各企業はどのような施策を行ったのだろうか。