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LINE スマートスピーカー、テレビCMで独自メリットを打ち出して商品価値を訴求

馴染みの薄い商品の価値を出演者のリアクションで伝える

日経MJ「2017年ヒット商品番付」の西の大関にも選ばれたスマートスピーカー。LINE「Clova WAVE」、Google「Google Home」、Amazon「Amazon Echo」など各社から軒並みに発売され、さまざまなメディアで使用体験が紹介された。2017年に発売された家電製品の中で、最も注目を集めた存在といっても過言ではないだろう。

日本において、大手各社の中で先陣を切ったのがLINE「Clove WAVE」だった。ひと足早く10月5日に発売し、全8編のテレビCM「はじめてのClova WAVE」を公開した。タレントやアーティストの城島茂さんや家入レオさん、波瑠さん、新井美羽さんなどが登場し、スピーカーをはじめて体験する様子を描いている。

例えば、新井美羽さんが「Clove WAVE」と「じゃんけん」をしたり、家入レオさんが自身の曲を流してほしいとお願いしたりして、コミュニケーションできることに驚く姿をそのまま紹介した。

今回のプロモーションを手掛けたLINE マーケティングコミュニケーション室/Clova事業企画室の豊田隆久氏は、「まだ日本市場に馴染みの薄いスマートスピーカーが、どのような体験を提供する商品なのか、出演者とのファーストコンタクトを素のリアクションで提供することにしました。出演者と、ターゲットである家庭を持つ20~30代の男女が同じ目線で商品の体験ができるようにする狙いです」と話す …

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