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ARで映し出される動物たちが奏でる「ひとゆるみオーケストラ」でホッと一息

オリジナルアプリを開発 スマホをかざすと音楽が流れる

スマートフォンをパッケージにかざすと、動物たちが飛び出してくる。

江崎グリコは現在、「スマホでとび出す ひとゆるみオーケストラ」キャンペーンを実施している。

キャンペーンは、秋限定商品「カフェオーレ カフェマロン」を含む、カフェオーレシリーズ4商品が対象。同社が配信しているスマートフォン向け専用アプリ「カフェオーレ」で対象の商品パッケージを読み込むと、AR技術を活用して映し出される動物たちが、音楽を奏でるというもの。読み込んだ商品によって登場する動物と、流れる楽器の音色が変わる仕掛けが特長だ。iPhone、Androidに対応している。

さらに、異なる種類の商品パッケージを複数同時に読み取ると、最大4種類の音色が重奏し、オーケストラとしてより盛り上がるコンテンツとなっている。例えば「カフェオーレ」を読み取ると、キツネが登場してバイオリンを、「カフェオーレほんのりBitter」はクマがホルンを、「カフェオーレCreamy」ではウサギがフルートを、秋限定商品「カフェオーレカフェマロン」はリスとサルが、マリンバとシンバルを奏でるといった具合だ。流れる音楽はヨハン・パッヘルベル作曲の「カノン」。疲れたときにホッと『ひとゆるみ』できるメロディーと演奏になるよう演出した。

キーメッセージを軸に新規ファン獲得を目指す

今年で37年目を迎える「カフェオーレ」は、「3時の、ひとゆるみ。」をキーメッセージとして、プロモーションを展開している。今回の「ひとゆるみオーケストラ」キャンペーンは、そのプロモーションの一環だ。このほかにも …

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