イベント設計の秀逸事例

公開日:2026年10月13日

  • 古林毅朗氏(テー・オー・ダブリュー)、関川卓也氏(CHOCOLATE Inc.)

本稿では、執筆者の古林氏・関川氏が「企画や体験設計が秀逸である」と感じた事例を紹介します。

CASE 01

富士フイルム「THE NAKED FRAME」

富士フイルムが2026年に始めた「THE NAKED FRAME」は、写真家の一枚のプリントを囲み、音楽やアートブック、お酒なども交えながら、参加者とじっくり写真を語り合う小さな「写真のサロン」。運営するのも社内の少人数のチームで、大勢を集めることより、本当にこの時間を心地よいと思う人たちと深く楽しむことを選んでいるように見えます。写真を好きな人たちが、自分が所属する写真の会社を「使って」好きな時間を本気でつくっていることが一目で伝わってくるイベントです(古林氏)。

CASE 02

...

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