地方紙各社の取り組みさらに多彩に 題字や広告に工夫、教育にも貢献
地方紙各社による取り組みはさらに多彩な展開を見せている。題字や広告など紙面上の工夫だけでなく、教育関連の企画なども実施。新たな動きを紹介したい。
「題字」を発信手段として活用 広告主企業の人材確保支援も
北日本新聞社は3月10日付で紙齢5万号を迎えた。これを記念し、同日付紙面から1面の題字を富山県内の風物詩で彩る企画「今日のだいじ」を始めた。紙面の「顔」である題字を月1回の頻度で発信手段として活用。読者との関係を深める。
初回は背景に立山連峰の写真を配し、題字を白く浮かび上がらせるデザインとした。発刊当初の題字にも、立山が地紋として描かれていたことを踏まえた。初心を忘れず、地域住民に寄り添った発信に...

