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宣伝会議賞

宣伝会議賞の受賞作品はこうして実際の広告に!~名古屋銀行の場合~

宣伝会議賞に応募されたキャッチフレーズは、企業が出稿する広告に採用されることもある。ここでは、実際に採用された受賞作品と、活用方法を紹介する。

名古屋銀行

名古屋銀行は、第51回宣伝会議賞で協賛企業賞を受賞した「ログインすると、いらっしゃいませという声が聞こえた気がした。」ほか、5点の応募作品を使用した広告を、2015年2月から1カ月間掲出した。

同社の個人向けインターネットバンキングサービス「bankstage」を訴求する広告で、サービスのターゲットである「勤労世代」に向け“通勤”を意識し、愛知県下の主要駅を中心に展開。キャッチフレーズの入った広告については、利用者が集中する名古屋市営地下鉄東山線・名城線を走行する地下鉄の車両ジャック広告の一部として展開した。

一連の経緯について、同社の宮田愛美氏は …

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宣伝会議賞

広告界で活躍する一流のコピーライターや、糸井重里氏・林真理子氏といったプロの書き手を多数輩出してきた宣伝会議賞。「コピーライターの登竜門」として長年にわたり、若手のクリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきました。

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