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主要企業38社の広告・マーケティング戦略(3)

公開日:2025年5月30日

No.15

コーセー

宣伝部
部長
織田 浩行

1993年入社。2007年マーケティング政策課課長、2009年ブランド企画部課長、2010年宣伝企画PR課課長、2013年通販事業室室長を経て、2019年より現職。

所属人数:65名
平均所属年数:5年

部門の管轄業務

  • 広告宣伝(国内)
  • 媒体選定・購入
  • 広告制作・ディレクション
  • 広告・マーケティング効果測定
  • CSR活動/CSRコミュニケーション
  • メディアリレーションズ
  • その他(スポーツマーケティング)

現在、部の運営上で抱えている課題

  • 取り組みの成果を評価する指標がない、あるいは不明確
  • 他部門から期待される投資に対する説明責任が十分に果たせていない

2025年度、貴社宣伝活動において注力したい施策・領域

  • 企業・プロダクトのブランド価値を向上させること
  • 商品の売上を宣伝施策で高めること
  • クリエイティブ力の向上

貴社における、2025年度の宣伝活動の戦略の方針

  • 3G戦略(グローバル、ジェンダー、ジェネレーション)による幅広い顧客ターゲットへの対応強化。

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日本を代表する43社 マーケティング部長の課題と戦略

メディア環境、市場環境さらにテクノロジー環境が変化を続けるなか、従来のようにブランドと生活者との間に接点をつくり、さらにその関係性を深めていくマーケティングやコミュニケーション業務の難易度はますます高まっています。こうした環境においても、常に存在感を発揮する企業・ブランドのマーケティング戦略をリードする責任者の方々は、どのような戦略を描き、実行しているのでしょうか。現状の課題認識、さらにその課題を解決するための考えを聞きました。

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