100周年の超ロングセラー「ボンタンアメ」SNS発の大流行をどう見ていた?

公開日:2025年10月03日

    2025年に誕生100周年を迎えたセイカ食品の「ボンタンアメ」。発売から一世紀にわたり愛され続ける同ブランドだが、2025年に入り、SNSを通じて“観劇のお供に”という文脈で注目され、再び大きな盛り上がりを見せた。その背景についてセイカ食品に聞いた。

    パッケージデザインは、1970年頃にボンタン果実が絵から写真になり、南国の「国」が旧字の「國」から変更されたものの、発売当初からほぼ変わっていない。

    「トイレ対策」として話題店舗での大量陳列も

    「ボンタンアメ」のSNS上での話題が顕在化したのは、...

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    生活者の情報収集行動も購買行動も劇的に変化を遂げているいま、ブランドのつくられ方は変化をしています。SNSが浸透し、企業の一方的な発信が届きづらい現代において、ブランドを確立するのは非常に難しくなっていると言えるでしょう。大切なのは、顧客を巻き込み、顧客と共創するブランド戦略ではないか。そんな仮説のもと、新興ブランドの事例から新しいパーセプション獲得に動く、ロングセラーブランドの事例まで、SNS時代ならではの実践的なアプローチを探ります。

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