落とし物DX、鉄道業界のつながりで拡大 紹介中心から能動的な顧客開拓へ

公開日:2026年10月14日

  • 和田龍氏(find)

生活者の意識・行動の変化が激しい時代。生活者の支持を得るブランドになるためには市場の動向に合わせてスピーディーな意思決定も必要です。こうした市場で顧客を増やし成長を遂げるスタートアップ企業では、どのようなマーケティング戦略が企画され、また実行されているのでしょうか。新興企業の戦略から新しいマーケティングの方法論を導き出します。

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設立 2021年12月
従業員数 52名(2026年9月1日時点)
事業概要 「落とし物クラウドfind」を中心とした、落とし物DX・管理受託・リユース事業

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COO
和田龍氏

鉄道会社を中心に利用が広がる落とし物DXシステムを提供

JR東日本で取り扱う落とし物は年間で約200万件。収益を生む業務ではないにもかかわらず、対応には多くの人的コストが必要とされる。

鉄道をはじめ、商業施設や空港など多くの利用者が行き交う場所での落とし物管理業務を効率化するツールを提供しているのが、スタートアップのfindだ。同社の「落とし物クラウドfind(ファインド)」は、スマートフォンでの拾得物...

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