デジタルの世界で知名度を確立させたブランドがさらなる顧客との接点拡大を目指したり、従来は人的営業中心だった企業が、テレビCMの活用に踏み切る機会があります。なぜテレビCMを選んだのか。初めて出稿する際に、どのような戦略を持って臨んだのか。担当者に話を聞きます。
「5年後10年後も大丈夫?」経営者の危機感に響くCM
企業経営において、新しい価値をつくり出すにあたり、社外の技術やノウハウと連携していく手法を「オープンイノベーション」と呼ぶ。このオープンイノベーションを実現するためのプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するのがeiiconだ。「AIをはじめテクノロジーが進化する中、既存企業が既存事業を伸ばすだけでは限界がやって来ます。新たな事業をつくり“経営の柱”にしていく必要がありますが、それを自社だけで行うのではなく、他社のアセットを活用していく。これがオープンイノベーションの考え方です」と取締役副社長富田直氏は話す。
eiiconはパーソルグループの社内カンパニーとして生まれ、2023年に独立。あらゆる企業が新価値を創造できるような状態を目指し、「イノベーション市場」の形成に取り組む。
「AUBA」では共創相手を見つけ、事業をつくると...

