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宣伝会議賞

第54回宣伝会議賞、贈賞式の各シーンを紹介!

パーティー

贈賞式後には受賞記念のパーティーが行われた。受賞者をはじめ、協賛企業の担当者、審査員はもちろん、東京2020大会 エンブレム作者の野老朝雄氏やよしもとクリエイティブ・エージェンシーの課題にもなったお笑いコンビのジャルジャルも参加するなど、多彩な参加者で盛り上がりを見せた。

会場内にはグランプリほか上位賞と、協賛企業賞、ファイナリスト作品が並べられ、その前で受賞者が協賛企業の担当者や、審査員でもある憧れのコピーライターたちと写真を撮影し、親交を深めている姿も見受けられた。

最終審査会

3月10日の贈賞式当日、虎ノ門ヒルズの一室では広告界を代表するトップクリエイター13名(1名は欠席のため事前投票)が集まり、40万2986作品の頂点に立つ、グランプリ作品を決める最終審査会が行われた。およそ1時間の審査の中で、活発な議論が交わされ、各賞のほとんどが一票差で決まるほど大混戦となった今年の審査会。力作揃いのファイナリスト作品一つひとつを …

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この記事が含まれる特集

宣伝会議賞

広告界で活躍する一流のコピーライターや、糸井重里氏・林真理子氏といったプロの書き手を多数輩出してきた宣伝会議賞。「コピーライターの登竜門」として長年にわたり、若手のクリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきました。